2006年11月16日

鋸山のつづき

ずいぶん間があいてしまいましたが・・・

鋸山のつづきです

日本一の大仏を見て、帰り道はJR内房線保田駅に向かいました。

電車がくるまで時間があったので、駅前の観光案内所をちょこっと見学させてもらいました。

DSCF4974-1.JPG

この保田は、「見返り美人図」の作者であり、浮世絵の祖である菱川師宣生誕の地でもあります。

その菱川師宣の業績、作品を紹介する記念館があります。


DSCF4973-1.JPG

おみやげに買った竹細工のかにです。頼朝がにというそうです。

保田の海岸は、また源頼朝ゆかりの地でもあります。

伊豆で平家打倒の兵を挙げた源頼朝は石橋山の戦いで破れ、

真鶴岬からいったん安房の竜島(鋸南町)に逃れてきました。

竜島に上陸する時、あやまってサザエを踏んでしまった頼朝は、怒って

「竜島のサザエにつのなどなくなってしまえ」と怒鳴ったそうです。

それ以後竜島のサザエには角がなくなってしまったと言われているそうです。


その近くにカニもいたようですが、カニは踏まれなかったおかげで

今でも2本のつめを自慢しながらカニ歩きをしているとか・・・

いろいろと調べていたら、このカニはショウジンガニというようです。

地元ではいそっぴ と呼ばれ味噌汁の具に重宝がられているそうです。

一度、いただいてみたいものです。

DSCF4930-1.JPG

そして、保田は西条八十が日本初の童謡「かなりや」の詩を創作した地なんだそうです。

景色のきれいな保田の海岸を愛した詩人だったそうです。

帰りは、またJR浜金谷駅をめざしてもどりました。

DSCF4931-1.JPG

金谷のお魚屋さんでみかけたサザエを観察してみたら・・・ホントに!

湘南地方のサザエと比べて、角がなんとなく丸くなっているように見えました。

おそるべし、頼朝!

DSCF4932-1.JPG

金谷からは、またフェリーに乗って横須賀に到着、帰路につきました。

posted by Youyounonbiri at 23:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

鋸山に行ってきましたB

10/22の鋸山行き のつづきです・・・


360度展望台でお昼を食べて、いよいよ地獄のぞきに向かいます。

いったん元きた道をもどり登山新道へ

DSCF4918-1.JPG

山りんどうがところどろこにきれいに咲いていました。

DSCF4919-1.JPG

かわいい山野草も見られました。

DSCF4920-1.JPG

山道を行くと、いきなり目の前に直角の断崖絶壁の壁が現れました!

昔、石を切り出した石切り場の跡でした。

DSCF4921-1.JPG

高さは、20〜30mはあったでしょうか。もっとあったかもしれません。

ずっと山を切り崩して、石を運んだのでしょう。

危険な作業に携わって命がけで作業されていた昔の人のご苦労が偲ばれました。

DSCF4923-1.JPG

切り通しの岩の間をとおってゆくと、頭上に目指す山頂が見えてきました!

矢印はめざす山頂地獄のぞきです。


ひゃ〜 高そう!数人の人影が見えました。

ぐるっと歩いていくと、

日本寺 北口管理所に到着しました。

日本寺は今から1300年前、聖武天皇の勅詔と、光明皇后のおことばをうけて、
神亀2年6月8日(西暦725年)高僧行基菩薩によって開かれた関東最古の勅願所だそうです。

ここからは、日本寺の地所のようです。

まず入って、びっくり!

DSCF4924-1.JPG

大きな石像です!

百尺観音というのだそうです。

昭和41年5月、6年の歳月を費やして完成した大観音石像です。

DSCF4925-1.JPG

上っていくと、いよいよ着きました!

地獄のぞきというのだそうですが、

下をのぞくのが恐ろしいから、この名前がついたのでしょうか・・・

強風が吹いたら危険です!

手すりにつかまりながら、下をのぞいてみました。

DSCF4926-1.JPG

上からの眺めは、はるか遠くまで見渡せました。

DSCF4929-1.JPG

山の斜面は、このとおり切り立った断崖です。

今度は、山の斜面の反対側を降ります。

こちら側は、日本寺の管理となっているからか舗装された階段が整備され

歩きやすくなっていました。

山の斜面に石仏がところどころに見られました。

200610232159000-1.JPG

こちらは、大仏さま です!

知らなかったのですが、この大仏さまは日本一の大きさなんです!

鎌倉 高徳院の大仏は 総高13.350m 御丈11.312m

奈良 東大寺の大仏は 総高18.18m 御丈14.85m

鋸山 日本寺の大仏は 総高31.05m 御丈21.3m で日本一だそうです。

山の斜面にでんと座っている姿にはびっくりでした!

昭和44年6月4年にわたる復元工事によって再現されたそうです。

原型は、天明3年(1783)に、大野甚五郎英令が門弟27名とともに3ヵ年を費やして現在の地に彫刻完成したものです。
江戸時代末期になって、自然の風蝕による著しい崩壊があり、昭和41年に至るまで荒廃にまかされていました。
世界平和、万世太平の大象徴として復元されたそうです。

posted by Youyounonbiri at 23:43| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山、walking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

金谷のマンホールと丸ポスト

千葉県の鋸山に行ったときにみつけました。

DSCF4897-1.JPG

富津市の市章が真ん中に入っています。消火栓のマンホ



DSCF4898-3.JPG

仕切り弁のマンホです。


DSCF4899-1.JPG

こちらは、四角の形です。 空気弁の文字が、古風です。

それぞれフォントが違っていて おもしろいです。

前は天羽町だったんですね。年代をカンジます。

(1971年4月25日
君津郡富津町と大佐和町と天羽町(北から順に)の3町の合併により、
現在の市域と同じ富津町が成立したそうです。)

鋸山ハイキングコース近くでみつけました。



DSCF4896-1.JPG

こちらは、JR浜金谷駅前です。

隣の保田駅とよく似ていました。

待合室が広くて、上下線は1時間に1本ほど。

ちょっと忘れていたJR線の のどかな雰囲気の駅でした。


写真が小さいですが、丸ポストがひときわ目だっていました!



manhobn tbmanhobn tbp04210-0.gif

posted by Youyounonbiri at 21:05| ☔| Comment(2) | TrackBack(3) | マンホール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋸山に行ってきましたA

10/22の鋸山行き のつづきです

いよいよ千葉県富津市金谷に着きました!

活きのいい海産物などのおみやげやさんが並んでいます。

千葉県は、海産物だけでなくきのこなど山の幸、農産物(野菜)なんでも豊富です。

帰りにしっかり購入しようと決め、一路登山道をめざしました。

DSCF4894-2.JPG

金谷港の近くのレストランのお庭に生えていたソテツです。

丸くなっているので、Nさんがめくってみたら朱色の実がいっぱい入っていました。びっくりでした!何か、縁起がよさそう〜☆



10:35 のぼりはじめ

DSCF4902-1.JPG

今の季節にも山紫陽花が咲いていました。


私達は、車力道ハイキングコース(約6km)を行くことにしました。

案内マップによると・・・

鋸山の切り立った岩肌の下を散歩するコースで、昭和61年頃まで石切の職人さん達が山の石を降ろした道です。

鋸山の地獄のぞきを下から見上げたり、切り立った石切り場の跡や洞窟、
緑鮮やかなコケでおおわれた車力道をめぐる新しく設けられたハイキングコースです。

上ってすぐに

DSCF4904-1.JPG

ひかり藻発生地との看板が建っていました。

夜になると光って見えるのかな・・・


DSCF4905-1.JPG

車力道の説明板が建っていました。


*****************************************************************

「安房の国」と「上総の国」の境に位置する鋸山は、標高329mと
あまり高い山ではありませんが、山腹に切り立った岩肌が露出している
ために遠くから見るとひときわ高く険しい山に見えます。山全体が火山
性たい積物でできており、その岩石は最近まで「房州石」という呼び名で
切り出され、京浜地方等に出荷されていきました。山の稜線は、金谷の
まちから見ると「ノコギリの歯」の形に見えます。この山の形が鋸山の
名の由来です。
 この新登山道は、かつての「車力道」です。鋸山の頂上部付近で切り
出された石を運び出した道です。房州石を木製の荷車に載せ、急傾斜の
道をブレーキをかけながら下りたので、石の重みで道の表面に荷車の轍
が残っています。この石を運搬した人達は、「車力」と呼ばれ、女性の
仕事でもありました。空の荷車を背負って頂上まで上り、1日3往復する
大変な重労働でした。
・・・・

*****************************************************************


ふーっ・・・石を運ぶのが女性の仕事だったなんて・・・!

昔の女性は、強かったのね〜

DSCF4907-1.JPG

傾斜がとっても急なところもありました。

岩を削って、切りとおしにした険しい道や その道の石にはブレーキの跡がしっかり残っていました。

車力道を登って1時間ほどして、石切り場へ向かう道にぶつかりました。

私達は、左の360度見渡せる展望台へ向かいました。

お天気もよくて見晴らしもいいので、ここでお昼にすることにしました。

10月だというのに陽射しが強くて、暑い日でした。

ベンチにすわったとたんに、どこからか数羽のトンビたちがぴゅーっと上空に!

おにぎりをさらわれる恐怖がありましたが・・・^-^;

なんとか、確保していたら・・・退散してくれました。

DSCF4917-1.JPG

登り口で上に見えていた館山自動車道が眼下に見えました。

DSCF4911-1.JPG

DSCF4911-3.JPG
(クリックすると拡大します)

眺めは、最高でした。

千葉の半島も、反対に三浦半島のほうもバッチリ見ることができました
\(^-^)/

眺めもよくて、Nさんに手作りのおいしいおかずをおなかいっぱいいただいてしまいました。

Nさん いつもごちそうさまです!


posted by Youyounonbiri at 19:52| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 山、walking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

マンホール@横須賀市

DSCF4880-1.JPG

フェリー港行きのバスを待つ間、久里浜駅前にてみつけました。

まん中には、横須賀市の市章。

横須賀市の木 オオシマザクラのデザインのようです。



manhobn tbmanhobn
posted by Youyounonbiri at 23:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マンホール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

鋸山に行ってきました@

10月22日(日)に 鋸山(のこぎりやま)にNさんTさんと行ってきました。

200610232208000-1.JPG

神奈川県の久里浜港からフェリーに乗って、千葉県の金谷港までは約40分です。
(往復1,100円)

お天気にも恵まれ、久里浜港を出発しました。
(たぶん8:40発だったと思います・・・)

200610232205000-1.JPG

船の中で食べた横須賀海軍カリーパンです。
 
辛さもピリッと、目が覚めました。

200610232202000-1.JPG

甲板に出てみると、風が強くて飛ばされそうです。

フェリーは、かなり速い速度です。

DSCF4883-1.JPG

その日は、自衛隊の艦船の観艦式とかで、たくさんの船が見られました。

船のお仕事をされていたという方が説明をしてくれました。

観艦式なるもの、そうそう見られるものではありません。

次から次へ、艦船がやってきて航行していきました。

DSCF4892-1.JPG

金谷港でみかけたポスターです。

映画などでしかみたことのない艦船が実際に何隻も航行しているところを見られるなんてラッキーでした。

ご参考に
*観艦式
http://www.jda.go.jp/JMSDF/kankan18/index.html


To be continued・・・













posted by Youyounonbiri at 00:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 山、walking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

北海道帰路 札幌から寝台特急「北斗星」

DSCF4858-1.JPG

北海道の旅も終わりです。

DSCF4859-1.JPG

札幌から寝台特急「北斗星」に乗りこみました。

寝台特急「北斗星」は、青函トンネル開通により誕生した、
上野〜札幌を走る寝台特急列車です。
上野〜札幌間の走行距離は1214.9km、現在では珍しい在来線の長距離列車です。

寝台列車って乗ったことがなかったので、ドキドキでした。

DSCF4860-1.JPG

中は、こんなカンジでした。B寝台です。(モデルは、Nさん)


そして、夕食は豪華な食堂車グランシャリオにて、優雅な洋食を!

・・・いただくはずでした・・・_| ̄|○

DSCF4857-1.JPG

しかし!
希望は、あえなく打ち砕かれ・・・

(出発前から わかっていたんですけど、予約がいっぱいでとれなかったんです・・・)

うらめしげに 写真だけ撮ってみました。


寝台車はカタコトと眠るにはちょうどいい響きと揺れで眠りを誘ってくれました。


そして、途中予期せぬ低気圧のおかげで大雨が降っているとの情報が・・・

この先、通行不可だとか!

早朝にたたき起こされ、盛岡で新幹線に乗り換えなければなりませんでした。

でも、盛岡が始発で座れたので、よかった〜

東京に着くと真夏のような暑さ!

雨を回避して、無事に帰れました。

posted by Youyounonbiri at 01:00| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小樽のマンホと丸ポスト

小樽でも、マンホ捕獲できました!


これは、側溝のフタですが・・・

DSCF4829-1.JPG

中央部分を拡大すると・・・

DSCF4829-2.JPG

真ん中に、小樽市の市章が入っています。

市章は、「雪を表徴した六花の中に小樽の頭文字(小)を図案化したもの」だそうです。

これも側溝フタです。

DSCF4830-1.JPG

北海道の道という文字が見えます。

DSCF4830-2.JPG
(中央部分拡大)

DSCF4838-1.JPG

これも その道のマーク入りです。

DSCF4838-2.JPG
(中央部分拡大)




DSCF4839-1.JPG

これは、石畳の中に埋め込んでありました。

六花の中に下水の文字いり。




DSCF4841-1.JPG

可愛かったのは、これです!

ラッコが子どもをだっこしています。

おたるおすい の文字入りです。




DSCF4842-1.JPG

これは、小樽市博物館前にあったブロンズ像です。

なんでもこのワンちゃんは消防犬「ぶん公」という名で、
昭和初期に当時の小樽の消防本部に飼われていた雑種のオス犬。

火災出動とともに消防自動車のステップに乗り、颯爽として現場に赴き、ホースを咥えて走り、吠えて野次馬を整理するなどの活躍をしたそうです。

火災出動のベルとともに消防車に一番に飛び乗って、出動回数1,000回を誇り、全国で唯一の消防犬として知られたそうです。(小樽ジャーナルより)

おりこうなワンちゃんがいたのですね〜

DSCF4843-1.JPG

そのわりと近くにこんなレトロな消火栓もありました。

DSCF4853-1.JPG

丸ポストも発見!

こんな町並みだと妙にマッチです!

ちょっと色を控えめにしてくれるといいかもしれません。

DSCF4844-1.JPG

古くから商都として栄え、開かれた航路でにぎわってきた小樽。

町並みを歩いていくと、しばしタイムスリップして古きよき時代に迷い込んでしまったような気持ちがしました。


tbmanhobn  manhobn  tbp04210-0.gif

posted by Youyounonbiri at 00:18| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | マンホール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

北海道 小樽

北海道3日目 つづきです ・・・どんどんUPしないと後がつかえてしまいます。

小樽は、運河の街です。

DSCF4840-1.JPG

運河とレンガ造りの倉庫、古い歴史を感じます。

DSCF4832-1.JPG

馬車も走っていました。

DSCF4833-1.JPG

DSCF4835-1.JPG

レトロなステキなバスも!発見しました。

DSCF4848-1.JPG

こんな人力車も観光客向けに走っていました。

DSCF4837-1.JPG

小樽運河食堂さんの建物です。

レンガ造りのレトロな落ち着いた雰囲気です。

外灯もステキです。

DSCF4836-1.JPG

中にある自動販売器も建物とマッチしています。

時間がもっとあってじっくり散策できたらよかったのですが、帰りの時間が迫っていました。

昔の建物をそのまま利用したお店やホテルなど、歴史を感じる趣のあるステキな街でした。

小樽市都市景観賞を授賞した建物などもたくさんありました。

モチロン小樽でいただいたお寿司は、格別の味でした!

また ぜひ行きたいです!


posted by Youyounonbiri at 23:31| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

北海道 京極のマンホと丸ポスト

kyogokumanho.JPG

京極のふきだし公園内にてみつけました!

やっぱりカラーマンホは、きれいでいいなぁ〜 やったぁ!(∩.∩)

羊蹄山とふきだし公園の水の出ているところのデザインのようです。

DSCF4816-1.JPG

もう一つ、古そうなのもありました。
丸のマークは、京極町のマークのようです。

DSCF4814-1.JPG

そして、丸ポストも発見!

DSCF4828-1.JPG

公園に、ラベンダーの花がさわやかに咲いていました。


manhobn tbmanhobn tbp04210-0.gif

posted by Youyounonbiri at 00:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | マンホール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。