これは、側溝のフタですが・・・
中央部分を拡大すると・・・
真ん中に、小樽市の市章が入っています。
市章は、「雪を表徴した六花の中に小樽の頭文字(小)を図案化したもの」だそうです。
これも側溝フタです。
北海道の道という文字が見えます。
(中央部分拡大)
これも その道のマーク入りです。
(中央部分拡大)
これは、石畳の中に埋め込んでありました。
六花の中に下水の文字いり。
可愛かったのは、これです!
ラッコが子どもをだっこしています。
おたるおすい の文字入りです。
これは、小樽市博物館前にあったブロンズ像です。
なんでもこのワンちゃんは消防犬「ぶん公」という名で、
昭和初期に当時の小樽の消防本部に飼われていた雑種のオス犬。
火災出動とともに消防自動車のステップに乗り、颯爽として現場に赴き、ホースを咥えて走り、吠えて野次馬を整理するなどの活躍をしたそうです。
火災出動のベルとともに消防車に一番に飛び乗って、出動回数1,000回を誇り、全国で唯一の消防犬として知られたそうです。(小樽ジャーナルより)
おりこうなワンちゃんがいたのですね〜
そのわりと近くにこんなレトロな消火栓もありました。
丸ポストも発見!
こんな町並みだと妙にマッチです!
ちょっと色を控えめにしてくれるといいかもしれません。
古くから商都として栄え、開かれた航路でにぎわってきた小樽。
町並みを歩いていくと、しばしタイムスリップして古きよき時代に迷い込んでしまったような気持ちがしました。


のんびりさんが 行かれて すごく嬉しいです。
同じ場所にいたんだなって。
そうそう、最近子猫かいましたよ。
かわいいですーー。http://funfoodus.exblog.jp/
こちらに画像載せています。ひろじゃないHNですが。。
コメントありがとうございます!
ひろさんも小樽に行かれていたんですね!
(∩.∩)
小樽って、落ち着いたいい街ですね。
一ぺんで気に入りました。
また行きたいところです。
動画も拝見しました。
子猫ちゃん、かわいいですね〜
愛くるしいまんまるお目目で。
またおじゃましま〜す。