海老名の「かかしまつり」に行ったときにみつけました。
七重の塔のデザインがカッコイイです。
* 七重の塔は、
相模国分寺跡にあったそうです。
天平13年(741年)2月、聖武天皇は、諸国に国分僧寺、同尼寺の造営の詔を出しました。
建物は相次ぐ火災等により焼失し、現在は巨大な礎石が残っているだけです。
7重の塔のミニチュアが海老名中央公園に、市のシンボル?として建造されています。
・・・って、海老名情報サイトVINA STATIONに出ていました。
きっと この塔のことかな。
そういえば、七重の塔はビナウォークのあいだの中央公園でみかけました。
本当の大きさの1/3の大きさだそうです。
マンホールの真ん中には市のマークと市の木「ツゲ」と市の花「サツキ」がデザインされているようです。
そして、
海老名市消防本部の文字が見えます。
防火用水槽と書かれています。
古めかしくて立派です。
ビナウォーク内敷地でみつけました。

