高尾山へ行ったときにみつけたのは、自然だけではありません。
高尾山口駅を降りたら、ありました!
ちょこっと調べてみたら、「江戸時代末期に八王子で流行した民衆娯楽である車人形をデザインしたもの」らしいです。
そして、
高尾山登り口でみつけました!
石畳とマッチしています。汚水の文字が見えます。
高尾通信によると・・・
1号路表参道コースの、
「この登り初めの石畳に注目してください。この石畳は昭和30年ころまで都電の敷石として使われていたそうです。」と書かれていました。
が、ここのことでしょうか?
これはマンホではないけど、側溝のフタです。
赤いもみじの色がついていてステキなデザインです!
自然の中では、マンホもマッチしていてすばらしいですね。
ひさびさのマンホ発見ができました。
micio隊長に報告です!
