2005年12月17日

友からの手紙

20051207_1225_000.jpg

ひさびさの更新となってしまいました。

忙しいのと、それからPCに向かえなかったので。
このblogには、悲しいことはあまり書きたくなかったのですが
あえて 書こうと思います。

昨日、一通の喪中のため・・・という葉書が届きました。
先日亡くなった友人からのものでした。
亡くなった友人とご主人の名前の連名の差出人となっていました。

去年何年かぶりに同期会をして、再会を喜んだばかりだったのに。
こんなに早いお別れに、ただ驚きと 
あの日がお別れだったのかと
今さらながら 悲しさがこみ上げてきてしまいました。

文面は、

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生前は大変お世話になりました。
この手紙を受け取って驚かれているかたもいらっしゃることと思います。
とあり、彼女は、二年前にがんが発見され入退院を繰り返していたとのこと。
   ・・・・・・・・中 略・・・・・・・・・・・・・・・・
残された人のことを思うと心が痛みますが、皆さんで見守っていただきたいと。
皆様には佳い年を迎えられます様お祈り申し上げます。
本当にありがとうございましたと 書かれていました。

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再会した時には、ぽちゃっとしていた頃の面影が
ちょっとやせてしまっていたけれど、以前とかわらない笑顔で迎えてくれました。
それが病気のせいだとはちっとも知りませんでした。

病気のことはひとことも言わないで逝ってしまった彼女。
心配ごとなど、前から愚痴なんて聞いたことがなくて
いつも笑って乗り越えていた彼女。
仕事がバリバリできて、同じ同期でも一目おかれていたのに。
やりたいこともたくさんあったと思います。

死を覚悟して、こんな文面を私たちに残してくれて、
私にはとうていできっこないことでしょう・・・
彼女らしい、立派な最期でした。
同期の人や元先輩方ともこんなかたちで再会するなんて、
考えてもみないことでした。

葉書には「笑うことの多い楽しい結婚生活でした。」
と、書かれていて お通夜の参列のかたの多さをみても、
優しいだんな様とお子様たちとすごした彼女は、
とっても幸せだったんだなってわかりました。

彼女の人柄が偲ばれます。
彼女の分までよりよく生きなければいけないと思います。



やすらかに


あなたの笑顔を忘れないょ。
ご冥福をお祈りします。

合掌

 


posted by Youyounonbiri at 01:34| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大切なご友人・・・ご冥福お祈りします。

想像を絶する彼女の病気との闘いだったと思います。 温かい家庭 ご友人たちが きっと彼女の心の支えだったでしょうね。
彼女が書いた手紙、、心打たれます。。

Youyounonbiriさんも 大変お辛いでしょうけど、元気でいてね。
Posted by hiro at 2005年12月17日 14:18
hiroさんへ

心のこもった暖かな言葉をありがとうございます。
笑顔の似合う明るい人だったので、私がメソメソしていたら、きっと空の上からこらっ!って、彼女の声が聞こえてきそうです。
今頃、天国からきっと暖かな笑顔で見守ってくれているかもしれません。
Posted by Youyounonbiri at 2005年12月18日 00:59
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