2006年08月13日

下山@富士山

お鉢めぐりも実行でき、今度は下山です。

急いで8合目トモエ館へもどります。

朝ごはんも食べていなかったので、急いで昨晩いただいたお弁当を半分ぱくつきました。
(白いごはんにレトルトの牛肉煮込み)

荷物整理もしていなかったので、下山準備(帽子はもちろん日よけのタオルを帽子にかけ、
サングラス・マスク)をして完全防備です。

登山靴の上には、砂よけのスパッツも!(はじめて装着)
手には、手袋から軍手にとり替えます。

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8:40集合 下山です!

あんなに苦労して登ってきた富士山ともお別れです。

長い距離を登ったということは、また長い距離を下りなければいけません。

下山ルートは間違えてしまうと、登ってきた河口湖吉田口に到着しなくなってしまうので、注意が必要です。

9:10注意を聞いて出発。

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うわさに聞いていましたが、火山岩がごろごろの砂利だらけの道がずーっと続きます。

その日(8/3)は、とてもよい天気で風もなく、よく晴れていました。

つづら折りの坂、坂、坂・・・

砂埃もすごいです。

途中大きなブルトーザーが登っていきました。荷物を運んでいるのでしょうか。


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落石にも注意しなくてはいけません。

自分が不注意で落としてしまった小石がころがって下にどんな影響を及ぼすかわかりません。
上からも落ちてくることも考えられます。

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ひたすら下ります。



ブレーキをかけながら行くと、もも・ふくらはぎが疲れてしまいます。

ストックをたよりに、勢いがついたまま調子にのって下りていくとずずっと滑ってしまったりします。

スキーのパラレルのようにジグザグに行ってみたりいろいろと試してみました。

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下山コースは、ロープがはってあり危険箇所を回避されています。

空は青く澄んでいます。

自分なりにペースをつかみながら注意深く、それでも早く5合目をめざします。



11:10 5合目に到着しました!\(^-^)/

マスクをとったら、マックロになった顔、髪の毛。
ザックは、さわれば砂埃が舞います。

ぺこぺこのおなかだったので、ひとまず雲城閣さん2Fにて食事。

やっと地上に降りてきた実感が。

無事に到着した喜びをわかちあいました。( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ

おみやげ等を買って、支度準備完了。

富士山専任ガイドのコッコちゃん曰く、
「こんなにおだやかな富士山はめったに見られない」とのこと。

お天気にも恵まれ、ほんとにラッキーでした。

怪我もなく無事に下山できたことは幸せです−☆

ガイドのコッコちゃんのおかげです。コッコちゃんほんとにありがとう!

おだやかな表情を見せてくれた富士山にも感謝です−☆

富士山とコッコちゃんとも いよいよお別れです。



12:30  5合目出発 

14:10 帰りのバスは、河口湖温泉寺  http://www.onsenji.com/ に寄ってくれたので、全身の砂埃と疲れをとって帰ることができました。

帰りは来たルートと同じ道を戻り、(18:00頃)新宿に到着、帰路につきました。

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登るときに配られた地図です。

よくぞ登ったなぁ〜というのが、今になっての実感です。

当日は必死で、気力で登った気がします。

汗とほこりがまざった一生の思い出となりました。

ツアーで出会った2日間ご一緒だった皆さん、いろいろとありがとうございました。

励ましあって登ったNさん、隊長のTさん おつかれさまでした。

ここまでこられたのは、すばらしい仲間がいてくれたからだと感謝しています。

なによりも富士山に登ることを目標にしていて、いろんな山に登るうちに山の魅力にとりつかれてしまったのには違いありません。

これからもいろんな山にでかけていきたいと思っています。


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ザックを片付けていたら、富士山の石がまぎれこんでいました。

左は、雲城閣さんでいただいた"お守りの鈴"です。

わたしの大事な思い出の箱にしまっておこうと思います。




*ここまで、読んでくださった方へ
長々とおつきあいくださってありがとうございました。
クリスマス





posted by Youyounonbiri at 00:21| ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | Project Mt.Fuji | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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