2006年07月01日

塔の岳へ行ってきましたB

新大日について、いよいよ塔の岳に出発というとき

小雨がポツポツと降りだしてきてしまいました。

山の麓では、あんなにいい天気だったのに・・・(T_T)



もうすでに塔の岳から帰ってきた方に

「これから行くの?やめたほうがいいよ」と、言われてしまいました。^-^;


そんなこと言われても・・・

ここまでやっとたどりついたのに。

見るからに 素人 の乙女2人でたよりなく思われたのでしょうか。^-^;

ここからもどっても、また同じくらい歩かなくてはならないじゃないっすか!(と、言いたかったけど・・・)

そのナカマの1人が「今、あのガケを降りてきたんでしょう?大丈夫だよ」と、助け舟を出してくれ・・・ホッと。

顔では、笑って「ご心配どうもありがとうございます・・」と言って、足早に出発しました。


それまでなんとかもっていた空でしたが案の定、雨がポツポツと。。。

T隊長は雨対策は持ってこなかったとのこと。

私がレインスーツを着ている間に先に行くことに。

後から1人で隊長を追いましたが、なかなかたどりつけません。

心細いやら、急いでいるので疲れるやら〜

雨は、なんとか本降りにならずにすみました。

しばらくすると小鳥たちのさえずりが聞こえてきたので、きっともう大丈夫だと思いました。

ずっと歩いていくと、隊長が待っていてくれました。

おなかも空きすぎていたので、遅い昼食となりました。

元気を取り戻して、登り登り・・・

やっと塔の岳(1490m)頂上に着きました!(14:00)

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ザンネンながら、霧でかすんでいてあたりの景色はよく見えませんでした。


頂上は広くなっていて、山荘もありました。

私たちはおやつをパクついたりしていると、登りでお会いした紳士にまた遭遇しました。少しお話をして、写真を撮っていただきました。



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全日本山岳連盟が建てた日時計がありました。

その説明プレートには、「丹沢が国定公園に指定されたのは内山岩太郎知事の努力の賜物である」と称えてありました。

けむった山荘前をふと見ると、なんと鹿がいるではありませんか!

人間の姿を見ても平気なようです。

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今度は、下山です。

大倉をめざします。

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こちらのコースには山荘がところどころにありました。

コーヒーやかき氷、飲み物等が飲めるようですが、お値段も高度とともにお高いようです。

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こちらは、けっこう階段が続いていました。

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小雨も降ったので、地面が濡れていておまけに石ころがごろごろで足がすべりやすくて歩きにくかったです。

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そんな道でも、下からたくさんの荷物をしょった「担ぎやさん」が慣れた足取りで登ってきます。山荘まで荷を運んでいるようです。

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大倉まであと一息といいつつ、なかなか進みません。

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標識ばかり撮ってマス。時間がかなりかかってしまったので、先を急ぐことに・・・

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大きな声で話しながら歩いていたのに、鹿に出会ってしまいました!

こちらのほうがビックリ です!

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トトロが出てきそうな森です。

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浦島草 らしき草。実がなっているみたいでした。

ようやく下山してきました。

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時間は、もう17:07をまわっていました。

途中、雨というハプニングでヒヤヒヤしましたが無事に下山することができました。

登山道を作ってくださった関係者の方々に感謝するとともに、素晴らしい自然に身をおくことができてとっても充実した気持ちでした。

森のマイナスイオンをたくさん吸収できました。

もちろん体はくたくたでしたけれど。

大倉バス亭から15分ほどで渋沢駅につき、帰路となりました。

おつかれさまでした!




posted by Youyounonbiri at 23:58| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | Project Mt.Fuji | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塔の岳へ行ってきましたA

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三の塔を後にして、再び歩き始めました。

ここからは、下りです。

ギャグ連発の余裕のT隊長になんとかついて行ってます。

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登りで「ひーこら」言ってる私なので、下りはうれしいのですが・・・

ものすごい景色に圧倒されます。

周りは霧がかかっていてはっきり見えないけれど、断崖絶壁です!

隊長は「火曜サスペンス劇場」のオープニングテーマなんか唄っちゃってます。
「ひ〜・・・」汗^-^; 。。。一歩足を滑らしたら大変です!

谷底にまっさかさまです・・・

ここからは気をひきしめて足元もしっかり踏みしめないと危ないです。


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標識にて鳥尾山(1136m)にたどりついたのがわかります。

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空木(うつぎ) がきれいに咲いていました。

汗して歩いても、こんな可憐な自然に出会えると生き返ります。

小鳥の声も聞こえて足どりも少し軽くなります。

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難所 の1つに出くわしました。

探検隊にでもなったかのようです!設置してくれている登山道のクサリを手におそるおそる上ります。

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行者ヶ岳(1209m)通過です。(12:08)

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塔の岳までは、1時間20分と書かれています。

まだまだ歩くのね〜


難所 2つめです!

ネットで登られた方の登山記録で写真では予習してはいたものの・・・

わくわくするような・・・どきどき感です。

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急斜面の岩場を降ります。

危険なので、手にしていたストックも縮めて手荷物もしっかりザック1つにして気合を入れます。

しっかりとクサリが打ち込んであって、降りやすくなっています。

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その後には 雲海の中の道が見えています。

なんとか 無事通り過ぎることができました。

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新大日に到着です!(13:07)お腹も空いてきたので

ちょこっと小休止。

しかし、お天気が気になったので先を急ぐことにしました。

To be continued・・・ 
posted by Youyounonbiri at 20:03| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Project Mt.Fuji | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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