咲きました!
2005年11月29日
2005年11月26日
ある日の夕陽
11月23日は、母の誕生日でした。
近くのおいしいレストランに行って家族でお祝いをしました。
今年は、プレゼントにカードも添えてお祝いの言葉も贈りました。
照れるけどたまには感謝の気持ちをちゃんと伝えないとね。
ゆっくりそうでも、秋の夕陽は静かに沈んでいきました。
空にもリボンがかかっているようでした。
セントポーリア観察日記28
つぼみがみるみるうちに大きくなってきました。
おチビちゃんのほうも生き生きしています。
つぼみの紫色が前よりも濃くなってきました。
スヌーピーSKI&SNOWBORD COLLECTION
PEPSIコーラ1.5Lについてました。キッチンマグネットです。
全部で8種類。かわいぃ〜
中身が見えるから、そりゃあSNOOPYを探しちゃいましたよ。。。
ANAのパイロットの制服を着ています。
スノーボードをかかえたのもあるらしい。
こんどは、そっちを探そう!
2005年11月24日
コッピー食事中
コッピー飼い出してから、早くも2週間が過ぎました。
餌は、2〜3日に1回 耳かきぐらいのスプーンにすりきり一杯です。
手間いらずでいいな〜。
それにしても、元気 元気。
動き回って うまく撮れません・・・^-^;
2005年11月22日
晩秋@横浜山下公園前
昨日の日曜日は、久しぶりに山下公園に行きました。
用事があってついでに寄ってみたら、公園前のいちょうが紅葉していてきれいでした。
そしたら、レトロなかわいらしいバスが走っているではありませんか!
あかいくつ号だそうです。
乗車されているかたの制・もレトロなカンジのようです。
あかいくつ号については、横浜市のサイトから見られます。
100円で市内の観光スポットを周遊してくれるそうです。
(桜木町からみなとみらい、山下公園、元町入口を通って港の見える丘公園まで、という
ルート)
今年の春頃から走っているらしいです・・・一応、市民ですが知りませんでした ^-^;
いちょう並木にマッチして、なんともいい雰囲気です。
中華街は、あいかわらず大勢の人でにぎわっていました。
いちょうの葉っぱが散ってしまったら、もう遜もおわりですね。

2005年11月20日
秋の小径
秋深し
明日はとっても寒くなるようです。
もう11月も後半ですものね。
早いもので、今年もあと1ヶ月とちょっと。
年のはじめにたてた目標はクリアできたかな
慌しい年の瀬となる前に
ゆっくり考えてます
2005年11月17日
セントポーリア観察日記27
窓際に置いてあるセントポーリアの鉢は、カーテン越しの光の方向に傾いてくるので
時々くるくると向きを変えています。
この秋、またつぼみをつけてくれていました。
おチビちゃんのほうもちゃくちゃくと大きく成長してくれています。
親子の図、なんちゃって・・・\(^-^)/
この先、もとの株と同じくらいになるかなー。
去年の今頃 観察日記をはじめた頃と比べてみると 成長したなぁ〜と 感心してしまいます。
きょうのセントポーリアです。
日に日につぼみが上向きになってきます。
数も増えていました。
今度も いくつ咲いてくれるのか 楽しみです。
2005年11月14日
マンホール@川崎
神保町からその足で友人のお見舞いに川崎に立ち寄りました。
普段の生活圏と違う場所に行くときは、そうです!
マンホです!
バスの窓から、道路を凝視!ある、ある!、(あるある大辞典ではありません)
叫びたいのを抑えて、飛び降りたいのもこらえて・・・
病院の近くにてやっと撮影。
後から調べてみたら、川崎市のマーク(三十丸みたいな丸)と市の花つつじがデザインされているようです。
消火栓は四角のものでした。
おまけ・・・
街路樹のタイル張りの中ほどに 桜の模様の柄。
そこの地名が桜本だからでしょう。
20日には、日本のまつり として イベントがあるようです。
バス停わきには
七福神ならぬ 九福神のオブジェが、
日も暮れて帰りの夕闇の中 木枯らしが吹いてきて・・・ここはゲゲゲの鬼太郎の村かしらんと 一瞬 間違えてしまいそうでした。

マンホ隊長micioさんが新しいmapを作られました!
☆素晴らしいmapですょ!
神保町にて
映画を観た後、本の町神保町をふらりとしました。
古いテレビドラマの台本が100円で軒先にたくさん、文庫本も昔の雑誌もなつかしいな〜というものばかり。
価値のありそうな古い郷土史とか、古書などから私の持っている古い辞書もずらっと所狭しと並んでいます。見ていても飽きない古本屋街。
古い本屋さんの立ち並ぶなか
児童書の新しい本屋さん、子供から大人まで楽しめるユニークな本屋さんBOOK HOUSEに入りました。
shinさんのblog神田神保町再生プロジェクトに「自由価格本の専門店という顔と再販制度の弾力的運用の実験的ショップとしての存在」として紹介されています。
店内は、明るくてきれい。
本をかざってある向こう側では
真ん中にソファーがぐるっとかこむようにして並べられていて
大きなくまのぬいぐるみが座っています。
奥のほうで小さな男の子がそのお父さんと本を大きな声で読んでいます。
そのようすがとってもかわいらしくて、大きな声なんだけど
その場所には必要不可欠のような とてもマッチした雰囲気でした。
お店の入り口にブックフェアーでお安くなっているものにつられて買ってしまいました。
それから店内でも 前から欲しかった本を購入しました。
時間があったらもっといたかったのですが、予定があるので早々にお店をあとにしました。
また 行きたいお店のひとつになりました。
それから・・・おなかが空いたので靖国通り界隈をちょっと散策。

古書の本屋さんが立ち並ぶなか、すぐ近くに
カレーやさん シディークがあったので入りました。
悲しい映画を観ても、三歩 歩くと食欲には勝てませんでした。
ランチタイムにまだまにあったので、レディースなんとかっていうのを頼みました。
本場のカレーのようです、(それでも日本向けなんでしょうね)辛い、からい〜
都営地下鉄で帰路につくことに。
短大時代、都営三田線で通っていたんだけど・・・
再び乗るのは久々でした。

そしたら、駅構内にはステンレスの扉が並んでいました。
地下鉄の列車が入ってきて 止まると扉の位置にぴたっと一致してスーッと扉とともに開きます。
「あ〜これなら 酔っ払ったおじさまが落ちる心配もないし、幼児がまちがって落下することもないのね〜・・・」
と 感心して見てしまいましたょ。
古いテレビドラマの台本が100円で軒先にたくさん、文庫本も昔の雑誌もなつかしいな〜というものばかり。
価値のありそうな古い郷土史とか、古書などから私の持っている古い辞書もずらっと所狭しと並んでいます。見ていても飽きない古本屋街。
古い本屋さんの立ち並ぶなか
児童書の新しい本屋さん、子供から大人まで楽しめるユニークな本屋さんBOOK HOUSEに入りました。
shinさんのblog神田神保町再生プロジェクトに「自由価格本の専門店という顔と再販制度の弾力的運用の実験的ショップとしての存在」として紹介されています。
店内は、明るくてきれい。
本をかざってある向こう側では
真ん中にソファーがぐるっとかこむようにして並べられていて
大きなくまのぬいぐるみが座っています。
奥のほうで小さな男の子がそのお父さんと本を大きな声で読んでいます。
そのようすがとってもかわいらしくて、大きな声なんだけど
その場所には必要不可欠のような とてもマッチした雰囲気でした。
お店の入り口にブックフェアーでお安くなっているものにつられて買ってしまいました。
それから店内でも 前から欲しかった本を購入しました。
時間があったらもっといたかったのですが、予定があるので早々にお店をあとにしました。
また 行きたいお店のひとつになりました。
それから・・・おなかが空いたので靖国通り界隈をちょっと散策。
古書の本屋さんが立ち並ぶなか、すぐ近くに
カレーやさん シディークがあったので入りました。
悲しい映画を観ても、三歩 歩くと食欲には勝てませんでした。
ランチタイムにまだまにあったので、レディースなんとかっていうのを頼みました。
本場のカレーのようです、(それでも日本向けなんでしょうね)辛い、からい〜
都営地下鉄で帰路につくことに。
短大時代、都営三田線で通っていたんだけど・・・
再び乗るのは久々でした。

そしたら、駅構内にはステンレスの扉が並んでいました。
地下鉄の列車が入ってきて 止まると扉の位置にぴたっと一致してスーッと扉とともに開きます。
「あ〜これなら 酔っ払ったおじさまが落ちる心配もないし、幼児がまちがって落下することもないのね〜・・・」
と 感心して見てしまいましたょ。
2005年11月13日
亀も空を飛ぶ Turtles can fly
神田神保町岩波ホールにて
ひさびさに映画を観てきました。
上映期間内に観られるかどうかでしたが、なんとかすべりこめました。
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2004年/イラン・イラク合作
バフマン・ゴバティ監督
2004サンセバスチャン国際映画祭グランプリ
第5回東京フィルメックス審査員特別賞、アニエス・ベー観客賞
2004シカゴ国際映画祭審査員特別賞
2004サンパウロ国際映画祭特別観客賞
2005ロッテルダム国際映画祭観客賞
2005ベルリン国際映画祭平和映画賞
暗く、全体に重い映画でした。
戦渦の混乱した背景。2003年のイラクのクルディスタン地方の小さな村でのこと。
でも、その中でたくましく生きる子どもたち。
イラン・イラク戦争、湾岸戦争などで荒廃したその村でその村民と避難テントで暮らすひとびと。
子どもたちは地雷を掘り出して仲買人に売り、仲買人は国連の出先機関にその地雷を売る。
衝撃的内容と映像。
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地雷の被害により手や足のない子どもたちが出演していました。
その姿はいたましいけれど、大人顔負けにたくましく生きていこうと懸命でした。
地雷の中を子どもを助けに入り、負傷してしまう少年。
観ていて これは現実なんだ!と、なんともいいようのない、言葉で言い表せない気持ちでした。
この映画は、ただ単に映画としてだけではなくドキュメンタリーでもあり
たくさんのメッセージとしてうけとめられました。
同じ地球の片隅で、戦渦に泣いている人々がいる。
わたしには何ができるのだろう、
何かしてあげられることはあるのだろうか。
この映画を観て悲しみを共有するということだけで終わっていいのだろうか。
そんなことを考えていました。
この子どもたちが、将来武器を絶対に手にすることのない世界になるように
願わずにはいられません。
11月25日まで岩波ホール にて上映中。
2005年11月07日
コッピー
今日、宅急便で届きました。
コッピーという名のお魚です。
とってもちっちゃいのですよ。
ちょっとアップにしてみました。(わかりづらいので赤丸つけてみました)
めだかの小さいのみたい。
飼っていたベタが春に天国に旅立ってしまってからというもの、
>゜))))彡 もう 魚類は飼えないかなって思っていました。
よく行く美容院に ちょこんと飼われていて かわいいな〜と、一目ぼれしてしまいました。
仕入先をおしえていただいて、さっそく購入してみました。
このシリーズは、ミニ丸(2匹入)ビンの大きさは、横8cm 縦9cmというとっても小さなもの。
コルクのフタがついています。
こんなに小さな世界なのに バイモスティア(生物圏)が形成されているのだとか。
コッピーと水草がO2とCO2を交換しあって、コッピーの排泄物はちゃんと底砂に付着している硝化バクテリアが分解してくれているのだそうです。
そして、水草に吸収されて自然の浄化作用が行われているのですって!
ちっちゃいながらも、バランスとれていてすごいんです。
今度は、天寿をまっとうしてほしいな。
*ご参考に*
http://www.coppie.co.jp/
2005年11月06日
セントポーリア観察日記26
*10.11撮影*
ひさびさのセントポーリアです!
「チコ」という名の新しいコです。
フリフリのレースのようなふちの花で、ほんわか かわいらしいです。
買ったのはだいぶ前なんですけど、UPしてませんでした。
ザンネンながら今は、もう花は終わってしまいました。
さて、観察を続けている「タミコ」は・・・
葉っぱがすごく大きくなってます。
おチビちゃんのほうも、どんどん大きくなっています。